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競馬組合議会議員として北海道の視察をしました |
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8月3日(木)から5日(土)にかけまして、北海道馬産地等視察をしました。
これは大井競馬場が23区で共同経営しているため、23区の議長は競馬組合議員となります。
その為今回の視察となりました。
種牡馬の様子や育成馬の調教、又その合間を縫っての門別競馬場と札幌競馬場の視察と息つく暇がありませんでした。
最近の競馬事情は、場内での売り上げより、インターネットの売り上げが好調で活況です。
前述した両競馬場は、きれいにリニューアルされ快適な空間を演出していました。
大井競馬場は、早くからインターネット投票やトィンクルレース、さらにはLウィングの開設と地方競馬では、先端を走っています。
今年度も各区に1億円の分配金が支払われます。これも本区の貴重な財源の一部です。
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© Takashi Maruyama
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